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長浜タワー [街並み]

昨日、家族で滋賀県の長浜に行ってきた。
長浜と言えば当然「黒壁スクエア」だが、一番おもしろかったのはこの建物。

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屋上には「長浜タワー」の文字がつけられたミニ東京タワー的な塔が乗り、
外壁には「NAGAHAMA TOWERBILL」の文字がある。

また、最上階にはそりのついた庇が付き、装飾的な手摺が建物を飾っている。

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いかにも地方都市の東京への憧れを象徴したような建物である。

美空ひばりや石原裕次郎の時代を色濃く残す、昭和の遺産である。

ウィキペディアでも解説してあるので参照していただければ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%B5%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%AB
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名鉄スカーレット [街並み]

わが街を走る名鉄瀬戸線。先日の4月6日を最後に、風景にもなじんでいた赤い電車が姿を消し、すべてステンレスの銀色電車となった。今日、尾張旭駅近辺にある車庫の近くを通りかかったら、あの赤い電車が今や搬出されようとするところであった。どうやらどこかに運ばれ、解体されるのか。あるいは再び電車としてどこかの土地を走るのか。なぜか「ドナドナ」の歌が頭に浮かんでしまった。
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台風一過 [街並み]

台風15号が過ぎ去った昨日夕方。

夕日がささやかな虹を作り、
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秋の雲を染めていた。
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そして秋が来たことを柿の木が知らせてくれた。
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地区計画 [街並み]

建築基準法第68条の2では、地域の事情を鑑みて条例で建築を制限できる。今、尾張旭市内で計画中の住宅はその地区計画地域にあり、昨日事前打合せのため市役所を訪れた。その制限の内容は、建物の用途、屋根・外壁の色の他、壁面後退や塀の構造、敷地面積についてである。
敷地は200㎡以上。これは敷地を細かく分割したミニ開発を防ぐためにある。屋根は茶、青、緑、黒、外壁色は白、茶、緑。壁面後退は敷地間口が10m以上の場合1m、10m以下なら制限無し。塀はブロック塀はNG。フェンスか生垣せと内容だ。
今回建築主さんは濃いグレーの外壁を希望されていて、役所に問い合わせたが、やはり黒基調と法文に書いてないのでだめだと言われた。ルールはルールなので守らなければならない。グレーはあきらめていただいて濃いブラウンの外壁で計画を進めている。

建築は街の共有財産であると言われている。街の景観は皆の物。環境を意識して建てなくてはならない。建築は個人所有物だから何を建てようが個人の自由だと主張していては、どこかの漫画家のような家が建ってしまうので法律で制限しないといけない。

昨日訪れた役所の人は、法文に謳ってあるからダメとは言わない。建築主さんが近隣の人たちと諍いなくやっていくために、是非とも地区計画を守っていただきたいと。そもそも法律とは社会秩序を守るためにあって、それを乱すものは排除される。家とともに住人が地域に生きるためにルールは守りましょうということだ。

この地域にはまことちゃんハウスは建てられない。

八開村 [街並み]

午前、住宅の打合せの後、食事を済ませ
新しいプロジェクトの敷地を見に行く。
GW期間中とあって、走っている車はほとんど乗用車だ。
30分ほどかけて敷地を見、写真を撮り、
新しいプロジェクトのイメージをぼんやり描く。

隣は旧八開村である。

立派なのし瓦のある屋敷が軒を並べ、
潤いのある日本らしい風景の八開村の写真を見た事があり、
少し足を伸ばした。

どこにでもある新しい住宅が風景を壊しているものの、
部分的には瓦屋根の重厚な住宅が群をなし
美しい風景が残っていた。

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集落に入ろうと細い道を車で進入するもその先はさらに細くなり、
車で行くとなると車が両脇の石垣に挟まってしまいそうな不安を覚え、あきらめた。
しかし、屋敷の石垣と濃い緑の垣根がその細くうねる道の景色をつくっていて
とてもいい感じだった。

多少広めの道に浸入するがクランクばかり。
交差点にお地蔵さんが奉ってある祠と
緑に囲まれた祠があった。
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近くには廃墟となったのこぎり屋根の工場が今にも朽ちてしまいそうに佇んでいた。
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耳を澄ませば遠くから機織機のリズミカルな音が聞こえる。
以前は朽ち果てそうなこの廃墟からも同じ音が聞こえていたのだろう。
今は静かなこの集落も、かつては活気にあふれていたのだろうと
想像しながらのこぎり屋根を眺めていた。

事務所からの風景 [街並み]

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事務所からの風景
1990年にこの地に引っ越してきてから約20年間見続けてきた風景である。

瀬戸のデジタルタワー

愛知万博跡地の観覧車

周辺の住宅も20年前は半分以上が空き地であった。

たしか南東方向に森があった。畑もあった。

これからどのように変化してゆくのであろうか。

緑が守られるといいなあと、仕事の合間にこの風景を見ながら
日々ストレッチ体操をするのである。


郡上八幡を訪れる [街並み]

本日午後、打合せのため郡上八幡を訪れた。
東海北陸道のおかげで名古屋から1時間程度で行く事ができる。約束の時間より早くついてしまったので車で八幡の町を流してみた。
実家の高山に帰省する時、以前は郡上八幡経由でせせらぎ街道を利用していたのだが、最近は違うルートを通っているため久しぶりの訪問である。しかも、あまりじっくり街並を歩くこともなかったのだが、今日少しの時間であるが街を拝見し、その味わい深さと、特徴に驚いた。いくつかの通りの突き当りには立派な屋根を見せる寺の本堂と山門があり、手前の通りの両側には古い町並みが軒を連ねている。また、その通りの両側には美しい水が流れる水路がある。写真を撮らねばと思い、車を路肩に止めたら後ろの車にクラクションで怒られた。スミマセン。

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事務所に戻り、HPで郡上八幡のことを調べてみた。江戸初期に街を焼き尽くした大火を機に、当時の城主が防火用水路を町全体、縦横に引き、戦時の防御の為周辺の寺を城下に集め、辻の突き当りに配置したとある。その街づくりの歴史が今の街並みをつくっているのである。

歴史は街の物語である。

現在も歴史の流れの一部であるのだが、殆どの新しい建物は街並の歴史の流れに乗っていないのがよくわかる。
そこんとこ、よーく考えてみなくては・・・

桜の寿命 [街並み]

尾張旭の桜を前回までご紹介しましたが、私の生活圏は名古屋市の名東区にも及びます。今年のさくらの季節、昨年と一変した街のご報告です。場所はここ、藤が丘だ!

一見変哲も無い街の風景ですが、昨年のこの季節は満開の桜並木が街行く人の目を楽しませていたはずです。最近一気に撤去され、新しい赤ちゃん桜が植えられております。撤去されていない昨年同様の近所の風景がこれだから、その激変度を分っていただけると思います。

話によると桜には寿命があるそうで、その命を全うしたした桜たちは次の世代に街路樹としての役割を譲ったのでした。

桜の寿命は約60年程度だそうです。老木になると幹の内部が腐り空洞化して、枝が折れ、やがては枯れ果てるそうで、延命の処置はあるそうですが、天然記念物級はともかく、街路樹では植え替える手段が一般的なのです。オラが街の街路樹をばっさり切るなんて!なんて怒り心頭の方もおられたかも知れませんが、次世代へ美しい街並みを引き継ぐためには致し方ないのですね。

ついでに名東区のさくらスポットをご紹介します。

香流川堤防の桜並木です。東名高速あたりから下流約1~2キロくらいこんな美しい桜をたのしみながら散策できます。

途中、シロ、クロの鷺グループを見かけました。鳥のことはよく知りませんが、この黒いのは子供?あるいサギの一種?

 

 


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桜ヶ丘の桜 [街並み]

昨日に引き続き、今回も今満開の桜についてです。

私の自宅と事務所は桜ヶ丘町と言う街にあります。先日ある方から「地名から察するに、さぞかし桜がきれいな所なのでしょうね」と言われ、ちょっと困りました。どの程度桜があるか知らなかったのです。早速取材に行ってきました。

ここは自宅のある桜ヶ丘3丁目。昨年の5月4日のなまずダイアリーに書いた切られた桜のあったところです。先月造園屋さんが現れ、根こそぎ抜いていってしまいました。今はかつての面影もありません。下の写真は3丁目の街並みです。桜無き桜ヶ丘です。

 

次なる写真は桜ヶ丘1丁目の風景。山崎泰孝さんという有名な建築家が設計した元喫茶店に植えられた桜です。今はデイサービスセンターになっていますが・・・。なかなかいい建築で、利用されるおじいさんおばあさん方もきっといい空間で過ごす事が出来るでしょう。

 同じく1丁目のはんのき公園の桜です。

事務所のある2丁目の桜ヶ丘公園の桜です。この辺のお母さんたちの公園デビューはここです。我が家の奥さんもそうでした。デビュー十?年。ここで培われたコミュニティーは今は夜の居酒屋へと発展しております(年に2,3回ですが)。

下の写真は地元の白鳳小学校北側の調整池周りの桜です。カルガモの一家が住んでいます。

さて、ここで桜ヶ丘町 丁目対抗桜コンクールの発表です

はんのき公園のある1丁目が1位 桜ヶ丘公園の2丁目が2位 1本も無い3丁目が最下位でした。

3丁目にも桜を!今度の市議選には3丁目に桜を植えてくれ人に1票を投じることにしませう。

 

 


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わが街の桜スポット [街並み]

 わが街尾張旭市は小ぢんまりとした街ですが、以外にいくつかの桜スポットがありまして、本日は尾張旭の桜名(迷)所をちょっと紹介いたします。

こちらは尾張旭市桜祭りの会場、城山公園であります。正面にそびえるタワーは「スカイワードあさひ」と申します。どうです?カッコイイですか?

 ちなみに今年の桜祭りの開催期間は4月2日となっております。(もう終わってるじゃん!でも大丈夫、「桜の開花状況より開催期間を変更する事があります」と一言ポスターに添えられておりました。」桜祭りはまだまだ続きそうです。

こちらは市内数あるため池の一つ、平池の桜であります。ちょっといい感じで小路の散歩が楽しめますよ。

こちらが森林公園。ご家族連れで是非お越し下さい。隣のゴルフ場のクラブハウスは最近建替えられたばかり。建替えられたのは建築界のマエストロ村野藤吾の作品であります。新たなるクラブハウスは村野作品を越える事が出来たでしょうか?

次にご紹介しますのは旭台の桜並木。京都、哲学の道のように水と小路と桜並木が美しい風景を作り出しています。コンクリートに覆われた護岸がなんとも味気ないのが残念ですが・・・

哲学するネコと遭遇しました。

三年前に設計したI邸もこの地区にあります。このようにたたずんでおります。(モスグリーンの住宅です)

さてさて、アーキハウスと私の自宅は桜ヶ丘と言う街にあります。さぞかし桜のきれいな丘にあるのだろうとお思いでしょうね。次回は我が桜ヶ丘町をご紹介いたしましょうか。


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