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悲しい出来事 [住宅]

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昨年秋に竣工したH邸である。
アプローチの脇に立派な桜の木があり、満開になれば間違いなくこの家を彩ってくれる・・・はずだった。

家の中からもこの桜が楽しむことができるはずで、設計のひとつのポイントだったのに・・・

桜が満開になったので明日あたり写真を撮りに行こうと建築主のHさんに電話を入れたところ、

「先月伐られて無くなってしまいました」

との想定外の悲しいお返事。

桜満開のH邸の写真、撮りたかった!

・・・虚脱感の私。

花と散った竣工写真である。

ちなみに桜の寿命は50年ほどだとか。幹が腐って程なく倒れるそうで、恐らくそうならない前に伐採するらしい。事務所と自宅のある桜ヶ丘町はその名に反して桜は余りない。昨日の町内会での話では当初は方々にあったと言う。植え替えをすれば良いのだが、市にお金がなくてそれも叶わぬと言う。

毎年桜の季節を迎えるときっとH邸の桜を思い出すだろうな。


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コメント 2

Ken坊

おぉ、それは残念ですね。 木を斬るのって、とても残念。 
子供の頃、隣の家に有ったデカイ栗の木が切られた時も残念でした。
樹木って風景の一部なんですね。
そうだ、今度ツリーハウスを設計なさってみては (・◇・)?
by Ken坊 (2012-04-09 17:30) 

namazu

ツリーハウス、面白そうですね。是非設計してみたいです。
Ken坊さん、お施主さんになって!
by namazu (2012-04-10 13:09) 

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