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住まい手が代わる [住宅]

昨日数年前に設計を依頼してくださったAさんが事務所に訪ねてこられた。

やむなき事情により、引越すことになったとの事だ。以前より相談を受けていたのだが、新しい住まい手が決まったとのご報告にわざわざ来てくださったのである。まずは、ご報告に来てくださったこと、うれしく思う。
また、できることなら建物だけ持っていければいいのにとも言って下さり、設計者としては最高の言葉をいただいた。

不動産屋を介して売りに出されたそうだが、比較的早くに、希望金額に極めて近い数字で決まったそうだから、設計者としては喜ばなくてはならない。しかしながら、Aさんの家は設計段階からAさんの思いと、「Aさんのための」という意識で設計しているので、第三者がそこに住むと言うことになんとなく不思議さを感じてしまうのである。

話によると、新しい住まい手の方も木の家を望んでおられたそうだ。お会いする機会があるかどうかは分からないが、きっといい人に違いない。なぜならば、木の家を好きな人に悪い人はいないから。
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